インプラント、ブリッジ、入れ歯の比較

失った歯に人口歯を入れる歯科治療には、インプラント治療以外にも入れ歯やブリッジなどの治療方法があります。 自分にあった治療方法を選択するためには、これらの治療方法の違いを知っておくことが大切です。
・入れ歯とインプラントの違い
インプラントは歯茎の中にネジを埋め込んで人口歯を固定してしまいます。そのため、食事中に歯が取れてしまうなんてことはありませんし、 普段の生活の中でも人口歯が入っているということを意識する事なく生活する事ができます。
一方、入れ歯は着脱式なので取り外して洗浄する必要もありますし、食事中に外れてしまうというリスクもあります。 なによりも付け心地も違和感があったり、人前で口を開けて笑う事をためらってしまったり、メンタル面でストレスになってしまうこともあります。
・ブリッジとインプラントの違い
ブリッジは、失った歯の両隣にある健康な歯を削り、そこに3本つながっているブリッジをかぶせることで人口歯を固定する治療方法です。 着脱式ではないので洗浄の必要もなく、噛む力も自分自身の歯でかむ場合と比較して60%~90%程度の力を得ることができるというメリットがある一方で、 治療過程で健康な歯を削らなければいけないというデメリットもあります。 一方、インプラントは失った歯が1本なら、治療する歯も1本のみ。健康な歯を削ったり傷つける必要はないのです。
半永久的に自分の口の中で自分自身の歯として機能してくれるインプラントは、より自然に近い形で歯を大切にしたい方におススメの治療方法です。
